真の原因を、最新の動作検査で徹底的に分析します
なかなか良くならない症状は、真の原因を見逃している場合がほとんどです。
見逃される真の原因は、お一人お一人が持っている「体の使い癖」です。
「体の使い癖」は、以下のような体の異常を引き起こしています。
・身体重心の不安定
・姿勢の歪み(骨格のゆがみ)
・筋肉の過度のこわばり・凝り
・関節の変形
・自律神経の不調
・免疫力の低下(自然治癒力の低下)
・内臓機能の不調
病院のレントゲンやMRIは、身体を静止させた状態の検査なので、身体の使い癖は分析していません。
また、接骨院やマッサージで行っている「見た目の検査」でも、使い癖は複雑なので、見落とされていることが多く、難しい症状は回復していきません。
「使い癖」は、「普段の体の使い方(動かし方)」「普段の姿勢」「 利き手や利き足 」が影響して、お一人お一人の異なる癖として生じているので、動きや姿勢をしっかりと検査することがとても重要なのです。
元々、動きや姿勢に影響している全身の約350の筋肉と200以上の関節が、それぞれが連動(つながり)しながら身体の安定としなやかな動きを行っています。
痛みや症状が長引き、なかなか改善していかないときは、それぞれの連動性が崩れている時で、その元になっている「使い癖の悪いパターン」は、194万通り以上もあります。
私たちが行っている検査では、194万通りもある悪い使い癖パターンの中から、あなたの悪いパターンを分析し、連動性の悪くなっている箇所と施術方法を特定することができます。
独自の検査システム
正式名称は、E.F.A.S(イーファス)と言います。
Exercise Function Analysis System の略称で、直訳すると運動機能分析システムになります。
「使い癖」によって、筋肉や関節に現れている「悪い連動パターン」を、動作検査によって分析するエキスパート型AIシステムです。
(主な機能は以下の通りです)
①独自の動作検査では、使い癖を分析します。
運動機能分析 各種動作検査方法
②エキスパートAIの独自のロジックによって、各種施術方法に応じた最適な施術ポイントを選出します。
※システムは、最先端のデータベース技術(Web Miracl)を採用して (株)アールサン が開発しています。
1.施術対象筋肉の分析
350の筋肉データベースから症状回復のために最適な施術対象筋肉を選出します。
2.骨格矯正の分析
背骨や骨盤のゆがみに対して、矯正方向を特定します。
3.姿勢分析機能
細かな不良姿勢は、合成比較や並列比較によって見逃しません。
姿勢並列比較画面 姿勢合成比較画面
4.姿勢改善施術の分析
使い癖による不良姿勢を矯正するために、ブロック施術の方法を特定します。
三角ブロック挿入画面 ブロック自律神経施術
5.テーピング施術の対象筋と貼付方法の分析
症状が強い方には、効果を持続させるために、テーピング施術を行うことがあります。
6.オーダーストレッチの分析
お一人お一人のアンバランスを整えるストレッチの方法を選出します。
※セルフケア資料として選出画像をお渡ししています。
適応疾患
以下の症状の方が利用され、回復されておられます。
当院の運動分析検査と独自の施術方法は、あなたの隠れた根本原因を見逃しません。
[手術を宣告された腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症][頸肩腕症候群によるしびれ][重度の五十肩][重度の肩こり][片頭痛][変形性股関節症][変形性膝関節症][スポーツ障害]etc
ガンの関連痛の方も受けておられます。
腰椎ヘルニア 寝違い 五十肩・四十肩 変形性膝関節症
一人でも多くの方が、笑顔に満ちた幸せな人生を送っていただけることを願っています。
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※お伺いした個人情報は、厳重に管理しておりますのでご安心ください。
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一般的な施術スケジュール
症状や状態によって期間は異なりますが、誠実に施術にあたります。
一日でも早く普通の生活に戻れるように一緒に頑張りましょう。
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